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タラコとハックルベリーフィンと私

月日は黙々と過ぎ去り、たいした残暑感もないまま早くも初冬に向かう気配。
もうちょっとジリジリした残暑→秋という季節感がゆっくりフェードアウトして欲しかったんだけどな。
年々、「秋」と呼べる季節感が短くなっているなぁと、切ない実感が有りなのです。

近所の魚屋さんでスケソウダラのぶつ切りが出回り始めたので、『もう初冬かぁ、生たらこもそろそろかな』と思っていたら発見。
小ぶりの煮付けに合うサイズがワンパックで380円。
濃いめの甘辛生姜煮にしました。
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初冬の快楽美味。すいません、日本酒常温で2合くださいな。
明日は粗くほぐして、ご飯の上に汁少々と一緒にかけて食べるんだな。
嗚呼、今から楽しみなんだな。。

閑話休題。

11/4のライブイベント「帰ってきた下北フィーバー」が近づいてきております。
出演はカスタネッツとハックベリーフィンとゴメスザヒットマン。
ありがたいことに気心が知れ過ぎている3マンイベントでございます。

特にハックルはね、カスタでも、俺の弾き語りでもやたらと絡みが多くってね。
ボーカルのサクはオイラの弾き語りパートナー、「二代目裸眼2.0」として長年デュオってもらった間柄。

ベースのタケ兄は、エフェクター作りなど半田付け作業系に関する我が師匠でもあるし、うちのベースのコジ魔タケ造が忙しい時には、同じ「タケ」繋がりでカスタのベースも助っ人で弾いてもらったり。
何かと我が家に遊びに来てもらってるので、俺が手料理をふるまった回数第一位のお客人でもある。

さらにドラムのハジはオイラの富士登山仲間であり、彼の愛猫ウィリアム公を,ハックルツアー時はお預かりしたこともある猫またぎ的関係でもあり、どうやらハックル連中とは公私混同はなはだしく関係しちゃっておるようで。
オイラの脳内データベースによると、多分カスタネッツの最多対バンバンドもハックルじゃないかと思うんだけどな、どうかな。
今回のフィーバーに関しても快く参加OKいただき、かいがいしくコメントも寄せてくれたのだ。
ハックルコメント動画:https://twitter.com/the_castanets/status/1049316576237768706?s=21

音楽以外の、人間同士の付き合いとしても長い時間が経っているので、連中の悲しい場面や喜ばしい場面にも立ち会ったことのあるオイラ、ハックルの演奏を見ているとそういったことも全部、耳の奥の奥で勝手に反芻しちゃってね、やけにグッときちゃうんだよね。
特にQueでのハックルは、PAの中村ミツ氏とハックルとの絆も極めて深いので余計に陰影が濃いライブになるのだな、きっと。

正直、僕は人と簡単に仲良くなってすぐにライブや弾き語りを誘ったりとか、とてもじゃないけどできないタイプの人間ですが、いつのまにかハックルとは結構濃密な関係が出来ているのが我ながら不思議なのです。
ハックル連中のウェルカムな気質がオイラをその気にさせてくれてるんだな、きっと。

さて、いろいろオイラの中のハックル像をささやいてみました。
もしもハックル初見の方がいたら、ささやかな事前の参考情報にしてくださいな。
ただし、演奏が始まったら全部忘れて、奴らの時間をノビノビご堪能くだされ。いい楽曲がいい演奏で聞けるナイスチャンスですからね。
11/4の下北フィーバー、お楽しみに!!

ハックルベリーフィンHP:http://www.huckle-f.com/saito/Top.html

マキゲン耐久レース51周目へ突入

だいぶくたびれたエンジン音を響かせて、我がマキゲン号も51周目の走行開始。
朝も早くから目が覚めたので、部屋の掃除など念入りに行い、「今年はきちんと生きようぞ!」などと無駄に決意も新たにしつつ。
夕方からは電車乗継いで杉並方南町へ遠征。
僕の大好物のうなぎを、僕の大好きな鰻屋さんである「うの字」にていただきました。
炭火でタレが焼かれる匂いをほのかに感じつつ、軽く刺身や煎り銀杏で日本酒。
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でもって鰻重の松で〆ました。
変わらぬ美味しさ、嗚呼、幸福なスタートだぜ、51周目。いいね。
さぁ、行こう、エビバデ。まだまだ共に走ろうぞ!

thinking for 寝具ing

だいぶ涼しくなってきたので、寝具の選択に迷うのである。
先週から羽毛布団にしてみたんだけど、途端に関東温暖化。
寒暖差の激しさについていけずに汗まみれナイト。
ただでさえ不眠症なオイラとしては、快適な睡眠て奴に大層憧れるのだ。

現在、我が家には 低反発と高反発のマットレスがあり、それぞれ「柔らかすぎ」「固すぎ」の感想。
なんでちょうどいいのが無いのか、そこが難しいのですよ。
「ちょうど良い反発」って難しいのだね。まるで思春期だね。

簡単に捨てちまうにはかさばり過ぎるマットレス諸氏、あと一枚を試す押入れのスペース的余力が無いまま、仕方がないのでこの2枚をとっかえひっかえ、「やっぱリねぇ、キミは固すぎるなぁ」「あれまぁ、アナタ、柔らかすぎなのね」を繰り返して生きてきた我がここ数年のナイトライフなのでした。

一生の間の睡眠時間を考えると、最高の寝具ってものが欲しくなるのだけど、実際に寝てみないと何とも言えないし。
旅先だと、安い煎餅蒲団でも熟睡しちゃうことを考えると、一概に寝具のせいでもないのかもとも思われ。
人並み以上にガンガン寝呆けていた頃が本当に懐かしい。

秋の夜長、せめて愉快な空想で眠れない隙間を埋めていきたいなと思うのです。
明日も休みの今夜は空想ライブ、オールナイトでニヤニヤいくぜ!


10月突入

お久しぶり、マキノです。
夏の間、なにやらいろいろごった返しており、すっかりご無沙汰してしまいました。
10月に入り、ようやく気分も冴え始めました。
まだまだ台風もおさまらず、のどかな秋を堪能とはいきませんが、やがてはそんな好日も訪れてくれるでしょう。

カスタのライブももうじきだ。イェイ。
新しいテントでキャンプも行きたい。ワオ。
スーパーには牡蠣のむき身が出回り始めた。ナイス。
50歳も残りあと少し、俺的にはなかなか厳しい一年だったけど、越えればツキも変わるかな。
うむ、今日からはじめよう。
新しい気分の自分を、今日からはじめることにしよう。
そう決めたのでした。めでたしめでたし。

灼熱サバイブ!

はてさて、何しろ毎日がただただ猛然と暑いもんでね。
どこまで日々が進んだのやらこの夏はおぼろげなままむやみ勝手に邁進しておるのぉ。

7/19のライブも終わった猛暑日の夕暮れにコミが所沢まで来てくれて、ライブの模様も聞いたし、みんなからのたくさんのメッセージカードも届けてくれたのだな。
まぁ照れくさいのだけど、うれしいことこの上無し、ああ無上。
なんだろうな、強制的に思春期にさせられた感じなのか、どうにもこうにもニヤケちまったのはしかたがないかね、こりゃ。
まったくもう、エビバデラビニューなんだよ、おいら大抵。
大抵いつもそうなんだよ、おいら。参るね、ほんと。

僕の舌はね、手術後ひと月ほどたったわけで、一昨日に検診に行ってきました。
経過は順調、切り口もほぼ表皮化してきてほぼ痛みもなくなったのだ。
それによって大体の形もはっきりしたのだけれどね、なんというかソラマメみたいな。
敢えてファンタジックに例えるなら、古の勾玉みたいな。
そんな形の舌になっております。イメージ湧くかな?

左右非対称になったことで、筋力のバランスが崩れたのか、舌がねじれて傾いており、どうもうまく発音が出来ない苛立ちはある。
そこを何とかうまいこと操作できるようになれるのかが今後の課題。
サ行やダ行の滑舌が特にうまくいかん。
試みに「アサダアメ!ミズアメ!」って言ってみるとまさに懐かしCMの栄六輔先輩的な素敵ニュアンスでね、期せずしてモノマネレパートリーが増えちまったよ、うれしい悲鳴。

でもって先日。
高校時代の彼女から急にメールが来て、なぜか現在俺の母とメル友になっている事が発覚。
どうやら3年程前に携帯を始めた我が母は、俺宛に実家に連絡のあった我が旧友たちを全てメル友化しているようなのだ。
電話無精かつメール無精の俺としては、とりあえずの我が生存確認窓口があることはありがたい。のだがね。
母親経由で大げさに俺の病気情報も伝わったようで彼女、必要以上に心配してる様子。
俺は『案外平気なのだ!、ちょっと猫舌になって滑舌も悪くなったけど、かえってバイト先の女子達には面白がられているのだ!ラッキ~!』と、真実を正しくメールで伝えたのだけれどどうも信用してくれないのだ。
本人の俺のいう事よりも、お袋の大げさな「手術で舌を切ったのよ!舌を!」『えっ!舌を!』「そうなのよ、あの子はホントにもう!あらっ、そういえば舌切り雀ってどんな話だっけ?」的な我が母の振幅の激しい世間話につられて我を忘れたのだろう。
そうゆう大らかな無邪気さがある奴だったな、確かに昔から彼女は。
すまん、ほんとすまん。その心配は無用なのだ。俺はホント元気なのでね。

誰の人生にも傍から見ると、どうも自分では思いがけないような、様々な切り口の外からの視点がボコボコ空いているようなのだ。
急に意外な角度から覗き込まれたり声をかけられたりして、あわてて自分の佇まいを見直すような。

単線を勝手に進むはずだったような個人的な日々が、思いがけずどこかで交差したり、無意識な信号の切り替わりがあったりして、いつの間にか日々が複線化しているときがあるようなのだ。
無地のキャンバスの上を長い時間をかけて、色々な人たちの折々の一筆が何気なく書き足されていって結果、濃密な色彩がじんわり現われ残されていく。
そんな贅沢な時間が案外、誰の日々にも訪れているのかもしれない。
と、想いはすれども心はなかなか心地よく浮上して俯瞰で自分をとらえてはくれず。
とりあえずの真夏な実感として最高気温にのみやたらと敏感、「なに!明日は今日より更に高温多湿だと!嗚呼、末世、この世は風呂か、夏風呂か!えーい畜生!ストレートパーマお願いします!」とやけくそ気味に美容院予約しがちな、お盆前のおいらなのでした。

追伸
この夏は舌に優しい「柔らかくて冷たいご飯」を研究中。
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鳥胸肉を蒸してスープを出して、車麩の落とし卵と厚揚げ、アスパラを煮浸しにしてみた。
いい塩梅でしたぜ。
プロフィール

マキノゲン

Author:マキノゲン
忘れた頃に更新っすよ。
忘れた頃に思い出してくださいな。

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【ザ・カスタネッツ】
【東京】イベント
下北沢 CLUBQue
2017/10/27(金)
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【裸眼】→牧野のソロ活動
●裸眼2.0(マキノゲンwith鈴木淳)
【東京】
新宿red cloth
2017/10/?

【東京】
下北沢 ?
2017/10/?

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