良い宵の夏の陣でありました

一昨日は下北沢CLUBQueで恒例、夏の陣イベントにコミと二人で出陣。
アコギにバンジョーも出動して、気分はとても賑やに演奏出来ました。
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「月と幻」のしっとり感、「DIG・トンネルを掘る」の朴訥感はバンジョーの味が生かせたんじゃないかなと満足気なワシらであった。
ブログを読んで頑張ってくれたホットパンツ女子もいてオイラ眼福眼福。
夏の宵の宴に付き合って過ごしてくれたみなさん、競演の井上くん、ありがと~!

その後は朝まで打ち上げ、お堅い政治話で盛り上がった夜でした。
まだまだ夏はこれからだ。
強くなる日差しに眼を細めながらも、来る夏行く夏をしっかり見つめて過ごしていきたいと思いますぜ。
そしてコミゲンコンビでのライブも定番化出来るようにしたいものだ。

演奏曲
01.猫を待つ
02.シネマ
03.モノクローム
04.月と幻
05.DIG_トンネルを掘る
06.夏なんです
07.青と白の日々
08.ニア
09.だいじょうぶ
EN
リッパ
変わりゆく今よ

明日の下北は晴れだろう

夜の池袋に集合しコミとスタジオにて最終リハ。
ブイブイと音を出して真顔なハイテンションリハである。
アコギ2本と声というのは、同じような中域の音が何本もブワッとあるので燃えやすい性質だ。
灯油ではなくガソリンな感じだ。
だからあえて燃えすぎない抑えた演奏をしようと我ら二人誓い合ったのだがいかんせん、俺らがつるむとガキ戻りしてしまう感じで二十歳頃の出会い最初の気分がチラチラと顔を出し、勝手に切磋琢磨、結局大いに炎上演奏。
スタジオの「あと5分ですよ」ランプがチカチカして我に返り、二人してキョトンとした顔になって終了。
たぶん愉快なセッションのような形で明日は演奏できるのではないかしらん。
明日じゃねぇや、もう今日か。
梅雨の晴れ間の下北沢Que、女子はホットパンツ履いて、男子は夏服学生服着て是非遊びに来てくださいな。

臨時人事部長、現る

今日は午前中、近所の小学校へ参院選の投票に出かけた。
選挙ってのは臨時の人事部長になった気分で挑むイベントだ。

コワモテマキノ臨時人事部長、履歴書代わりである各々の公約やら出馬表明やらに軽く眼をとおす。
こんなものはまぁ挨拶代わりなのだ。
「いいたい事言ってくれるねぇ」と軽く受け流す。

次に裏づけとなるバックボーンやら経歴を軽くチェック。
いくら元気で有能でも、政治の実行力である「出来る出来ない」「やれるやれない」なんていうのは投票後の結果、数の論理で左右されちまうものだ。空しい話だが本当だ。

そして最後のチェックポイントは面構えとなる。
ポスターの出来不出来っていうのが、実際の投票基準としてはかなり重要になるのではないかしらん。
多分、ある程度の制約の中でポスターもデザインされるんだろうけど、これのさじ加減でその人柄や方向性は結構如実に現れる気がする。
どうにもやりすぎな人、逆に自然体を装い過ぎてなんだかウツロな人。
バンドマンもアーティスト写真などを撮るときに陥りがちな部分なのだ。
「オレもこんな感じでアピール、あるいは逆アピールしちゃてるかも!!ヤバス!!!」などと自己批判したりで、選挙ポスターを眺める時はいつも胸がざわざわする。

今回もそれなりの自己判断に基づいて投票はしたけれど、コワモテ臨時人事部長としては例によってなんとも物足りない気分であった。
僕らの国は停滞してるのは分かっているし、多分当分停滞するのだろうとも思うのだ。
なので右肩上がりだった頃の記憶に頼らず、すっとぼけた感じでもいいので「理想的な停滞社会」を模索して欲しいというのが僕の期待なのでした。

幸福は気分だと思うし、気分は価値観だと思うし、価値観は停滞の中でもくさらず開花するとも思う。
そしてその価値観をいい感じのピースな方向にまとめて導くのが本来の「政治力」というもののように思う。
くだらない三段論法のようだけど、もっと幸福は自由で簡単なはずなんだと、国自体がそう思わせて欲しいなと思う、ビールが染み入る猛暑日の夜なのでした。

誰もが密かに頑張っている、夏

7月に入ってからおいら勝手に大忙し、テンテコ舞いまくりなのだ。
新しく始めた日々の糧のために日中は新宿で大活躍、夜はパソコンの前で焼酎抱えてツールドフランスの中継動画に集中。
さらにコミとのライブの準備と、近々に引越しを考えているので物件の下見にいったり荷物整理などなど。
「ダルス!!」などと怠惰な最終呪文を唱えつつダルダルに過ごした6月が嘘のようだ。
とにかくグダグダが身上のオイラとしては異例の活気あふれる夏である。

今日は雨の中を横切ってコミとリハ。
今回はコミがバンジョーを使う。
ちょっと弾かせて貰ったけど愉快かつ哀愁ある楽器だ。
カスタの曲も、違った雰囲気で響くことであろう。乞うご期待!
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5時間びっしり猛練習、大体セトリもアレンジ構想も決まって一息ついたので、リハ後はいそいそとホルモン屋へ。
毎度毎度飲むことも無かろうと思われるかもしれないが、まぁ酒飲みっていう種族は、愉快に飲める奴と会ったときは有無を言わさず必ず飲むものなのだ。
その点に関しては、酒飲みって種族はマメなのである。

他愛無いながらもしみじみと飲みあげて解散。
雨上がりの坂道、早くも啼きだしたヒグラシの唄を聴きながらゆっくり帰宅、焼酎麦茶割りと共にツールドフランス観戦開始なのである。
ツールは本当にすごい。素敵なエンタテイメント。
カラフルなジャージと機能美にあふれる自転車たちが、ムクドリの群れのように密集したり崩れたりしながらヨーロッパの美しい田園を高速で走り抜けていく。
暑い夏のアスファルトのうえを連日100km以上ペダルを漕ぎまくったあげく、数センチの差で勝ったり負けたり。
最高峰の自転車野郎ども、ここを先途とばかりに異常に頑張ってるのだ。
そして彼らだけではなく、どうやら人知れずみんな頑張っているようなのだ。
7月の喧騒がそう言っている。
なのでオイラもギアをあげて夏を進むことにするのだ。うん、そうする。



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忘れた頃に更新っすよ。
忘れた頃に思い出してくださいな。

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