生活の匂い

もう3月も終わりだ。あっという間だ。いいのやら悪いのやら。
何かとペースが早い現代社会で、いちいち手ごたえを得ながら生きていくのはたいへんです。
でもねぇ、地位も名誉も貯金もきっと、最後の瞬間に思い出すことじゃない気がします。
だからあせらずに、気がつけば身の回りにいてくれる「幸せさん」に気がついてあげる事が大事なんじゃないかなぁ。
今日は匂いに関して気がつきました。
今まで最強の匂いは、うなぎやさんの蒲焼を焼く匂いだと思ってたけどね、さっきふとトイレに行く途中でちょうど炊き上がる寸前の炊飯器から発生する湯気を掻き分けたのです。
その匂いのすばらしいこと!
やはり僕はお米の国の人でした。
しばし尿意も忘れて立ち止まり、うっとりとその湯気の甘くあったかい匂いを嗅ぎまくってしまいました。

僕には第六感なんて必要ないです。
見て、触れて、嗅いで、味わって、聴けるその5つの中で、大切な物を手に入れて行きたいと思ってます。
お米の炊ける匂いが嗅覚部門で一歩リードした一日でした。
近いうちにうなぎ屋にいって、甲乙つけなければね。

さぁ明日から4月だ。
4月バカになるチャンスだ。
明日は裸眼のリハなので、燃えまくってカスタ魂と4月バカぶりを見せてくるぜ。

春花周到

久しぶりのブログになってしまった。
春先は毎度のことながらどうも気分がぼやけてしまってねぇ。
その上花粉症のハナミズ止め薬を飲んでるせいで、余計に寝ぼけ眼でフラフラです。

それでもようやく最近はなにやら湧き出す力のようなものを感じて、徐々に高まってきましたよ。
今日も朝から元気に起き出してタンスを引っかき回して衣替え完了、そのまま部屋掃除。
味噌汁と浅漬け作って飯食いまして、一休みしたところでジョギングです。
寝ぼけ頭では気づかなかった春の訪れが、町中に散りばめられていました。

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桜の氾濫

いくつになってもハナたれ小僧、そんな花粉のこの季節、元気に、軽やかに、すべてから開放されてハナタレていますかな?皆様。

ちょうど今日、東京も桜の開花宣言されましてね、僕も花見の計画を立てるのに大忙しです。

実際は花見ってさ、行ってもやたら込んでてやたら騒々しくて。
負けずに蛮声張り上げつつ無理やり盛り上がって、「さぁ帰ろうか」って時の徒労感も凄まじい。
言うなれば「気に入らないヤツとの徹夜麻雀」並みの虚しいイベントなんですけどね。
でもついつい参加しちゃうんだ。

しかし桜、ここ数年大流行ですね。
サクラ、さくら、桜をテーマにした曲が我先にこの季節はリリースラッシュです。

一昔前にはそんなに歌われなかった気がするけどなぁ。
なぜかここ数年、「出会いと別れの桜舞い散る春」という季節感が過剰に氾濫している気がしてならないのです。
これは桜がらみの名曲を描けずにいる俺の中の潜在的な嫉妬心がそう思わせるのかなぁ。

でもね、桜以外にもいろいろあるでしょ、季節の風情はさぁ。
ついついひねくれてそんなことを考えてしまいます。
なんだかどんどん簡単に簡単になっていく気がして、少々つまらないのです。
なんだか物足りないのです。

「20年経って聴いたらやっと理解できた気がします。」
そんな風に言われるモノを作れたら凄いな。
ほんとにそう思います。


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忘れた頃に更新っすよ。
忘れた頃に思い出してくださいな。

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