都電荒川線

今日は6/3に行われる「二人カスタネッツ都電荒川線貸切ライブ」の偵察として、都電に初乗車してみたのです。
と、ここまで書いて「初乗車」が最初「発情者」と変換されて慌てたよ。
さすが、パソコンでさえ春だねぇ。

我が横浜の実家前の道路も「市電通り」と呼ばれていて、僕が小さなころには道路の真ん中に市電のレールが走っていて、「チンチン電車」などという愉快な名前で呼ばれていました。
時々「花電車」という電飾や花飾りで仮装した車両が走る祭りもあって、かなり愛されていたようだ。
その後、市営地下鉄の発展と共に消えていってしまったんだけど、道路の上に張り巡らされた無数の電線や、レンガ敷きの小さなホームは僕の中にきちんと風情の記憶として残っているのです。

さて、昼ごろに王子駅に到着、さっそく都電に乗車。
都電image1
ちゃんと道路と線路が分離していて、レールには敷石もしてあったりで、記憶の中の市電よりは電車という感じ。
ただし道路沿いに線路が伸びているので、カーブも急だし坂も上ったり下りたりでかなり忙しい。
また乗客数の多さも驚いたよ。
確かに均一料金で早稲田から三ノ輪まで行けちゃうんだからお得である。

吊革につかまって揺れながらライブをイメージ。
こりゃ立って歌うとなると相当に体幹を鍛えておかないといかんね。結構揺れる。
でも通っていく街ごとの色々な記憶も蘇って、なんかいい感じ。
楽しいイベントになりそうだよ。実感。

定員35名ということでチケット販売は抽選なのですが、是非当てていただきコミゲンとの非日常的ライブ空間を楽しんでいただきたいと思いますぜ。
抽選申し込み受付中、締め切りは5/1です。よろしく!!

抽選申し込み方法やライブ詳細はこちら→「まちねのわだち7」


春旅ますます進行中

先週末は裸眼2.0で高崎、新潟ではしゃいできましたよ。
とにかくハッピーに続けていこうぜという意気込みで迎えたこの春。
不安定な季節のすきまの晴天をゲット、出発。

まずは現地集合という事で、高崎へ。
八高線に初めて乗ったが、実に素敵であったよ。
桜に菜の花、ドテムラサキ・・・そこらじゅうに春がそれぞれの色味で散らかっていてね。
うっとりしてたらもう高崎。
ジュンと合流、会場までウキウキウォーキン。当然、途中で登利平弁当ゲット。
登利平
会場に着くなり割り箸パキって「いただきます!」

軽めのリハで本番。
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会場のSLOW TIMEカフェは音響がやりやすいんだ。
小さな声でも大きな声でも出せる素敵小屋。店長カサハラ君サンクス!
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サンキュー高崎ベイベー!ひのき花粉に耐えていい燃焼ができました!

打ち上げはホルモン屋でジュージュー。
一皿が予想より多くって満腹おじさんになってしまった。
そしてこの店にカメラ代わりのiPhone置き忘れ。
ホテルに戻って気が付いて、取りに戻って無事回収。
なのに、翌朝今度はホテルに置き忘れ。新潟に着いてから気づいた。ホテルに電話して着払いで家に送ってもらうことに。
たびたび忘れてしまって済まない、iPhoneよ。

翌日はチェックアウト後すぐに移動開始、在来線乗継の各駅停車旅。
新幹線やバスは旅行者の乗り物という感覚。
そして在来線は生活者の乗り物っていうのかな。
学生さんやじいさんばあさん、その中に混じってボンヤリ進んでいくのが俺等好きだ。
越後の立派な山間を抜けて新潟駅到着は5時間後。
大きく伸びをしてからそのまま会場入り。

ムムリックマーフィー新潟は去年からスタートしたそうな。
雑居ビルの一角で、雑多な雰囲気が俺等向きだ。
店長の川村くんも弾き語りストでね、いい塩梅に出音を作ってくれたのだ。
新潟で歌うのは初めてだったんだけど、待ってましたよと言ってもらえてうれしかったな。
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ちょうどいい高さの椅子があったので座っての演奏、じっくりとやれた気がするよ。
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サンキュー、新潟ニイガッタベイベー!サンキュー、ムムリック川村君!
古町のアーケードには、地元出身らしい漫画家の水島新司氏ゆかりの銅像がいっぱい立っている。
ドカベンやあぶさん、野球狂の詩など。まさに読んでたぜ、燃える。
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当然こうなる。
川村君や地元ミュージシャンのショウタ君たちとおいしい魚で打ち上げ。コマイの焼いたのがうまかったなぁ。

翌日は早朝に目覚めてしまい早速空腹。
万代バスセンターの黄色いカレーをゲット。玉ねぎ豊富で懐かしいカレーであった。
ホテルをチェックアウトしてジュンと市場の寿司屋へ。
新潟は回転ずし王国らしい。
地魚中心にがっつり。お高いけどもノドグロはやはり美味かったなぁ。
昼過ぎに新潟駅前のカラオケ屋に入り、5/2のRCナイトのためのリハ。
大体演奏する曲が決まったぜ。
その後高速バスで帰京、東京は雨であった。

今回の旅はとても春を満喫できて鮮やかな印象、いい旅だったぜ。
次は月末の新宿紅布、久しぶりのライブハウスだぜ、いい汗かけそうだ!

春旅進行中

先週末は裸眼2.0で大阪と高松ではしゃいできましたよ。
とにかくライブを続けていこうぜという意気込みで迎えたこの春。
あいにくの天気でしたが俺等は晴れた気分の2日間でしたぜ。

金曜夜の夜行バスで大阪へ。前回と同じく今宮のホテルへ。
朝の7時からチェックイン出来ちゃう。超便利!
前回は軽く萎えるような荒んだ部屋でしたが、何やらリニューアルしてるらしく畳の匂いも新しくいい感じ。
外国からのお客さんが増えて繁盛しているようだ。いいぞ外国の人たち!
ただし調子に乗って法外な値上げは困る。適当にボロくて安い宿が男たちの旅にはよろしい。

ゆっくり休んで夕方会場入り。
「酔夏男」と書いて「よかにせ」と読む。「スイカおとこ」と読んでしまったのは俺だけじゃないはずだ。
サイズも程よく、音響もバッチリでやりやすい。
調子に乗って2時間もリハしてしまった。今更ながらリハ好きだなぁ、俺等は。
ライブは張り切った。いろいろ空回りはしたが終始張り切ってしまったよ。
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小雨降る中、お集まりいただいたみなさん、ありがとう!
そのままよかにせで軽く飲んでホテルに帰り、コテンと就寝。ぐっすりだった。

翌日はバスで高松へ。ギター分の座席を含めて4席分。
高速バスは便利なんだけど、大抵楽器の持ち込みは禁止が多い。運べるだけマシなのだ。
高松についたら早速うどん探し。
まるいちうどん発見、きつねうどんと冷ぶっかけを注文。淳は冷ぶっかけの大に挑戦。
うまいうまいうどんうまい。やっぱり風土との相性と、うどん県という刷り込み効果がうまさを倍増させるようだ。
淳は半分食ったあたりで「結構多いっす。小にすればよかったっす。」と泣き言、俺シカト。

大満足で会場入り、RUFFHOUSEの今城さんは金髪になっておった。
早速リハ。例によって今城さんがミキサー卓いじりまくってくれて、響きバッチリ。
本番は気楽といいつつ気負った感じの裸眼2.0モードで終始。
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前回同様、演奏後は店で飲みながらのセッションや弾き語りタイムを楽しみました。

午前様でホテルに入り、翌日は夕方の飛行機タイムまで自由行動。
淳は「眠いっす」のお子様モードに突入して漫画喫茶希望だったので、一人琴電に乗って仏生寺温泉へ。
えらくモダンなデザイナーズ温泉とでもいうのでしょうか。初めての感じ。
でもお湯自体はぬるっとした炭酸泉で肌にもやさしく、さらに湯温を低中高と三つの湯船で選べるのが大変良かった。
次回もリピートだな、ここは。

その後は高松に戻り、ライオン通りというアーケードで昼から飲める店を発見、こころ静かに一人飲み。
夕方の飛行機で東京に戻り深夜の帰宅でした。

明日は高崎、そして明後日は初新潟。
のんびりと、だけど夢中になって演奏したいと思います。お楽しみに。

春風

古い団地だったとはいえコンクリート造りだった前の家と違って、今の我が木造住宅は季節の変わり目の春風にギシギシザワザワと大いに騒がしいのである。

風のオトというかチカラってものをこんなに意識するのも久しぶりだな。
小さなころに住んでた横浜、藤棚町のボロ屋以来かな。
ガタピシと家中を軋ませ、畳んだ雨戸さえ戸袋の中でゴトゴト言わせて、そうやって春が「オラオラ、オイラ春だ!季節変えっぞ、このやろう!」と乱暴に挨拶してくる感じだ。

いにしえの人たちが春風の勢いに畏敬の念を持ったこともわかる気がする。
風土ってものが人生には影響を与えるべきだと思うので、この街のこの実感はありがたいもんだ。
まだ名前も調べていない近所の小さな川沿いにもうすぐ枝垂桜が咲きほころぶらしい。
そうやってゆっくりこの街と一緒に季節を過ごしていくと、そのうちこの街も何番目かの故郷になってくれるのかもしれないな。

桜のつぼみは徐々に大きくなってきているし、ノラ猫達も夜な夜な駐車場あたりにたむろして春の盛り声でギャーギャーと騒いでいるようだ。
そろそろ本格的に衣替えだな、気分も、春に。

風知空知ワンマンでした

一昨日の3/20は下北沢風知空知で裸眼2.0のワンマンライブでございました。
春時は毎年花粉症やら自律神経失調やらで俺も体調的に苦難の時期。
子供のころは何の不満もなく春を謳歌していたのになぁ。くやしいのぉ。
それでもライブ当日は何とかハナタレ症状も抑え込みつつ、数回の鼻かみ行為だけでライブをやり遂げられましたよ。
お客さんもマスクしつつ良くぞ遊びに来てくれました。感謝っす!

カスタGのコミは今年も花粉症状発生せず、声高らかに「花粉症は歳をとれば治る。ガハハ!」と言っているが、一説によると花粉症の症状は体の抵抗力があるために起きる症状なので、逆に体の抵抗力が衰えると症状も収まるそうな。
コミさんよ、あんたもっと抵抗しないといかんのかもよ!

淳は花粉症持ちでは無いのでそのつらさは分からないらしく、辛そうな俺に対しても無邪気なもんだったよ。
「先輩、何ハナタレてるんすか。変なの。」みたいなね。
今年も妙な関係の先輩後輩関係を保ちながら裸眼2.0は進んでいきたいと思います。
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プロフィール

マキノゲン

Author:マキノゲン
忘れた頃に更新っすよ。
忘れた頃に思い出してくださいな。

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