裸眼通信(らがんつうしん)


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インフル3日目
2017/02/10 18:16

インフルエンザA型との体内共存が始まって三日目、辛さのピークは越えたようだ。
一昨日の夜にガクガク寒気とともに発熱開始、面白いように上がる体温。
冷え込む夜なのにホッカホカの自家暖房というか体内暖房というか。
ある程度熱が上がったらもう寒気も収まって今度は暑い暑い。
39.2°まで到達、暑いから素っ裸になりたいぐらいだったが、経験上あまりよくないだろうと判断、羽毛布団の中にくるまりつつ、「こりゃあれだな、インフルさんだな、彼がやってきたんだな」などと鈍っている思考の奥でうそぶいていました。

翌日火照る体をぶら下げてポクポクと駅前の町医者へ。
北風吹いても寒くない、体温が高いとこんなに冬も暖かいものか。
新宿でよく見るTシャツ短パンでうろつく外人さんもおそらくこの体温関連系に秘密が隠されているとみた。

病院の受付で「昨晩から急に高熱が」といった途端に別の小部屋に連れてかれてここで待つようにとのこと。
おそらく俺の顔がインフルさんに見えたのだろう。それぐらい奴は俺に入り込んでしまっている状況のようだ。
テレビも雑誌も無い中で一人ぼっちフヌケているとようやく女性医師が登場。
手にはインフルエンザ判定キット。これは知ってる、何度かやられたことがある、鼻の奥をつついて苦しいヤツだ。
いままではそのたびに陰性反応で、無駄になった鼻の痛みだけが恨みとして残っていたが、今回はようやく陽性反応。
A型の2日目だから今週一杯は外出禁止だそうだ。

帰りに王将で中華丼を食べたかったけど、マスクを外して食うことで万一俺のインフルさんが王将内に拡散しては市民に申し訳ない。
おとなしくいなりずしとキムチ鍋セットを買って帰宅。
喉が痛いのについ刺激物が欲しくなる、この辺がわずかにM気質。
とりあえず布団にくるまってトイレと飯食う以外は芋虫の状態。
熱は下がったり上がったり、体のふしぶしに痛みありも食欲旺盛だしたいして不都合も感じず。
退屈だが気分は元気でおります。
インフルさん、まもなくお別れね、うれしいね。

カテゴリ:日記

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